【花おっさん展の思い出3】アートの妖精さん(前編)
こんにちは〜☆
花おっさん画家の鶴園みあです^^
こんにちは〜☆
花おっさん画家の鶴園みあです^^
昨年11月に開催した「花おっさん展〜Ordinary Miracle〜」の思い出を綴っていますが
今回のお話は、さらにさかのぼって2023年5月の初個展から書かせてください。
「こんなの、原画なんて売れないわよ〜」
2年半前の初個展が始まって何日かは
ギャラリーのオーナーさんから、ずっとこう言われていました。
おっさんにお花ですもん
「ですよね〜」って思ってましたけど
あんまり何度も何度も言われてると、さすがにちょっと凹みました。
(ギャラリーの企画展ではなくスペースを借りての自主開催なので、原画が売れる売れないはギャラリーの儲けには影響しません。)
そんなとき、見知らぬ小さいおっちゃんがふらりと来場されました。
当時の私は今以上に誰にも知られていなかったので
知り合い以外の来場者さんは本当に珍しかった。
来ても「なんか違う」みたいな感じですぐに帰っていく
でもこのおっちゃん 作品1つ1つ丁寧に観ながら
「ええですな〜」「これもええですな〜」
ってめっちゃ褒めてくれたんです。
もうホンマ嬉しくて。
ひととおり観て出ていかれたと思ったら
向かいのギャラリー事務室に入っていき
オーナーさんを伴って戻ってきました。
このときのオーナーさん、めっちゃヘイコラしてて
おっちゃんがじつはギャラリーの太客のアートコレクターさんだと知りました。
おっちゃん、また1つ1つ観ながら褒めてくれて
当時私が来場者さんにお配りしていたパイン飴まで褒めてくれましたw
手伝いに来てくれてた友人が
「みあさん、よかったやん!あの人、きっとアートの神様やわ!」
って喜んでくれて。
アートの神様というか
ちっちゃかったからアートの妖精かな?笑

そして同じ年の10月
別の場所で2回目の個展を開いたんですが
なんとまたあのおっちゃんがふらりと来場されました!
お名前もお住まいも知らないから、案内ハガキなんて送ってなかったし
Instagramだってやってなさそうだし。。。
何を見て来られたんだろう???
このときは来場者さんにご感想を書いていただくノートを設置していました。
個展が終わってから気づいたんですが
おっちゃん、お名前とご住所をそこに書き残していらっしゃいました。
すんごい走り書きやったから、解読するのに苦労しましたが
今回の個展の案内ハガキは、おっちゃんに真っ先に送りました。
また来てくれるかな。。。
2年もあいてしまったし 忘れられてるかな。。。

後編に続きます!











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