私はお花が大嫌いだ(3)じつは「綺麗なお花」じゃなくて◯◯が大嫌いだった

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今日は

私はお花が「綺麗やから」大嫌いやった

っていうお話をするね☆

大抵の人はお花を見ると綺麗って思うでしょ

私もお花は綺麗やと思うし、昔もそう思ってた。

「綺麗って思えてたんなら、お花を好きになれたはず」

って思うやん?

私はそうじゃなかったんよ。

綺麗やとは思ってたけど好きになれへんかった

というより

綺麗やから大嫌いやってん。

私の中で「綺麗」っていう言葉は「美しい」とは違って

ちょっとネガティブなニュアンスを含んでた

お花に対して使うときは特に。

シュッとしてる(大阪的やなw)

整ってる

きちんとしてる

当たり障りがない

人間で言うたら

性格良さげで品行方正

大人しくて従順で

誰からも好感を持たれる「いい子ちゃん」

でも個性と面白みに欠けるんよ。

私にとって「美しい」っていうのは

感情を揺さぶるほどに魅力的

っていう意味を含んでて

「綺麗」にはそれがなかった。

お花に対してもそんなイメージを持ってた

だからあんまり惹かれへんかったのよね。

でも、ちょっと不思議じゃない?

そういう理由で「あまり好きじゃなかった」
なら分かるけど

「大嫌い」やったんよ

なんでそこまで嫌いって思ってたんやろ?

人が何かをひどく嫌ってるときって

それ自体を嫌ってるんやなくて

なんらかの「投影」が関わってることが多いわ。

じゃあ私の場合、一体お花に何を投影してたんやろ?

私にとって「綺麗」っていうのは

人間で言うたら

性格良さげで品行方正

大人しくて従順で

誰からも好感を持たれる「いい子ちゃん」

ってさっき書いたけど

まさにこれ。

誰からも好感を持たれる「いい子ちゃん」を

私は綺麗なお花に投影して嫌ってた。

私、みんなから好かれる「いい子ちゃん」が大嫌いやねん。

じゃあ、この「いい子ちゃん」って誰のことなのか?

これは2つある

まずは私自身。

「嘘つけーい!(お前が「いい子ちゃん」なわけないやろ!)」

って今ツッコミを入れた人はめっちゃ正しいw

そやで 本来の私は「いい子ちゃん」やないわ

むしろその真逆

小さいころの私は今の私以上に

クセつよの変な子で、歪な性格やってん

でもうちの両親めっちゃ厳しくってめっちゃ怖かったし(言うこと聞かへんと体罰が酷かった。)

学校でも先生やクラスメイトから変な目で見られるのが嫌で

頑張って、真面目できちんとした優等生になってん。(自分で言う?笑)

でもさ

せっかく頑張って「いい子ちゃん」になったのに

親からは

「お前は人として面白みがない」

って言われるようになったんよ

なんやねんそれ。

学校でもチャランポランな悪ガキのほうが、なんか先生から可愛がられるし

いじめにも遭うようになったし

もうやっとれんわ!って思って「いい子ちゃん」をやめて

もとの「イロモノ」に戻ったったわw

私、あのころの「いい子ちゃん」な自分がめっちゃ嫌い。

面白みのない人間やなって自分でも思ってたし

自分を偽ってるのは自分が一番分かってたから

「嘘くさい!」って思ってた。

綺麗なお花を見て

「なんか嘘くさいねん!」

って感じてたのはそのせいやね。(自然のお花に向かって「嘘くさい」はないやろw)

そして「いい子ちゃん」を演じるのは窮屈でしんどかった

にもかかわらず

あんまりみんなから好かれへんかった

おかしくない?

「いい子ちゃん」になったら誰からも好かれるはずやん?

でもそうはならへんかってん

頑張ってしんどい思いして「いい子ちゃん」になったのに

割に合わへんかったわ〜w

まあ、ほんまもんやなくて、作りもの、ニセモノの「いい子ちゃん」やもん

そりゃあ、そうなるよね。

そんな「いい子ちゃん」だったころの大嫌いな自分

窮屈でしんどくて報われなかった記憶を

私は「綺麗なお花」に投影してたみたい。

2つあるうちの1つはこれ

もう1つは、次回ね〜☆

>> 次回【(4)「いい子ちゃん」になれなかった「イロモノ」の痛み】はこちら

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